PCやモバイル端末共通の保存先を検討している方は参照してください。
こんな時に便利
PCとモバイル端末共通のストレージ
社内外の人に容量の大きいファイルを送ることができる
新しいモバイル端末、PCを購入してもデータ移管が楽
同僚と同時に編集したい
業務ではこう利用
今までは
PCのCドライブまたはデスクトップに置いていた方も多いのではないでしょうか。
OneDriveを利用した環境では
①業務では普段のデータは保存はここに行います。
こうすることにより、、
②モバイル端末からもOneDriveにアクセスできるようになります。
③新しいPCやモバイル端末を購入したとしてもデータ移行が円滑です。
さらに
④メール添付するには気が引ける容量の大きいデータを共有できます。更に同僚と同時に共同編集することにより、生産性が向上します。
プライベートではこう利用
パスワード管理などをしているエクセルをOneDrive上に置いておくと非常に便利です。
パスワードをどの端末(PCまたはモバイル)からでもアクセスができ、かつ、日々更新されるパスワードを更新することができます。
こうやって利用
PC上でExplorer(Windowsマーク+E, もしくはフォルダを開く)を開きます。
左側のOneDriveのアイコンの下にファイルを置けば、クラウド上のOneDriveにアップロードされました。
続いて、iPhoneではOneDriveのアイコンを押せば、先ほど、置いたOneDriveのファイルにアクセスすることができます。